守護水
皮膚ってすごい。
皮膚というのは、体重の約15%以上もの重量を占める「人体最大の臓器」です。
皮膚というのは、人体内と人体外とをしっかり区別する重要な役割を果たしています。
もし、皮膚が剥がされてしまったら、人体はたちまち汚染され命さえも失ってしまいます。

皮膚の役割
■ 知覚作用
■ 保護作用
■ 体温調節作用
■ 分泌作用
■ 貯蓄作用
■ 排泄作用
皮膚のみならず、私たちの体自体には、悪いものの侵入をブロックする機能があらかじめから備わっています。
また、私たちの体は、もしも悪い物質が入ったとしてもデトックス(解毒する)働きも持ち合わせています。
私達の体にとって一番肝心なのは、こういったバリア機能を正常に動かすための「善悪判断」の有無なのです。
人の意識がおこなう善悪判断ではなく、「体にとって良いものを取り込み悪いものをはじき出す」といった無意識下(細胞レベル)の善悪判断の有無こそが人体には大切なのです。

守護水の素晴らしさを起源システムの類として表現してみると、
それは「無意識下(細胞レベル)の善悪判断性を正常へ導く」と言えます。
体にとって善と成り得る物質のみを体外から取り込み、体にとってニュートラルな成分についてはノータッチのままで置き、悪と化し得る物質を自ずとはじき出すといった、謂わば守護性質を持ち得た水。
そしてこの働きが、守護水が守護水たる所以なのです。
(長時間付着し続けることで皮膚機能自体に悪影響を及ぼす化粧品やメークをしているような場合、守護水はそれを感知し肌からどかそうと仕向けますから、肌に悪い化粧品をご使用ですと化粧落ちが顕著であることをご了承ください。)
